新型コロナウイルス対応に伴う対応について

新型コロナウイルス感染症の世界的及び日本国内の感染拡大に伴い、本学では以下のように対応しています。
以下の対応は、2022年1月15日からの当面の期間を対象とします。今後の状況に伴い、対応が変更される場合があります。必ず最新の情報を確認してください。

オミクロン株の報告も多くなされており、より一層の感染症対策が求められます。感染予防のため、以下の対応のご協力をよろしくお願いいたします。


【入構について】

対象期間中、本学全てのキャンパスにおいて入構規制を行います。ただし、研究や授業において対面での対応が必要な場合は、本学指定の感染予防ガイドラインに則り行うことを許可します。また、本学に関係する者以外の入構については、新型コロナウイルス感染予防を十分に取った上での入構にご協力ください。

【課外活動について】

課外活動につきましては、以下の規定に従い行うことを条件に許可します。各団体の代表者は活動をする場合以下に添付する申請書を提出してください。

  • 屋内で活動する際には換気を充分に行い、消毒など感染予防を徹底すること。
  • 活動中及びその前後に飲食を伴う会食は控えること。
  • 屋外で活動する際もマスクの着用や人が密集しないなど感染予防を徹底すること。
  • 宿泊を伴う活動は禁止する。
  • 他大学など他団体と交流する際には事務局に随時申請すること。

【感染が疑われる場合】

発熱等の症状がある場合など感染が疑われる場合、以下のように行動して頂くようお願い致します。

  1. 発熱(37.5℃以上)がある場合、保健所より濃厚接触者に認定された場合及び同居者に感染者が出た場合、登校・出勤はしないようお願い致します。
  2. かかりつけ医または保健所に連絡してください。
  3. その後かかりつけ医または保健所の指示に従い、PCR検査などが必要となった場合受診してください。
  4. PCR検査の結果が出たら、対応部局に必ず報告してください。